クラリオン

CF-4000
カメラ対応通信型AIドライブレコーダー(シグナルボックスタイプ)

全方位録れる!AIが見守る!次世代ドライブレコーダー

CF-4000はフロントカメラと室内カメラで360°確認することができます。先進の検知機能を搭載しておりドライバーの安全を守ります。更に運転情報をクラウドで管理できるSAFE-DRにも対応!車内だけでなく車外からも車両の安全を守ることができます。

貸切バス事業者向け性能要件準拠
環境優良者普及機構(LEVO)選定モデル:標準型/運行管理連携型(別途クラウド契約要)

標準2カメラで360°録画に対応

超広角カメラ搭載の前方と室内カメラで360°録画に対応。さらに、オプションのリアカメラを追加することで、後方も録画できます。
小型や中型のトラックには、クラリオンの側方・後方カメラを追加することで最大4カメラで同時録画が可能です。

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後方検知システム「D-BOX」

側方カメラの重要性が高まる中で、左側方の死角エリアの画像認識により、側方に接近する対象(人、自転車、バイク、車など)をAIが即座に判断・検知して、交差点での事故を低減します。

側方(死角)検知機能

超広角カメラ搭載の前方と室内カメラで360°録画に対応。さらに、オプションのリアカメラを追加することで、後方も録画できます。
小型や中型のトラックには、クラリオンの側方・後方カメラを追加することで最大4カメラで同時録画が可能です。

左折時に後方から通り抜けるバイク(自転車)、人を検知し、赤枠表示とブザーで警告します。

側方(死角)検知機能

左折時に(左折レーンが2車線ある大きな交差点など)で内側を走行する自動車を検知し、黄枠で画面表示します。

後方(障害物)検知機能

後退時に後方に侵入する移動体を即座に検知して後方事故を低減します。

 

後方(障害物)検知機能

後退時に障害物を検知した場合、画面に赤枠を表示し、設定した距離より障害物に接近した場合、ブザーで警告します。(ROD:Rear Object Detection)

後方(移動物)検知機能

後退時に障害物を検知した場合、画面に赤枠を表示し、設定した距離より障害物に接近した場合、ブザーで警告します。(RCTA:Rear Cross Traffic Alert)

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フォークリフト向けAI人検知カメラシステム

AI人検知カメラがオペレーターに光と音で警告し、周囲の作業員にも音声で警告します

歩行者をAIカメラで検知し、オペレーターへの警告と周囲の歩行者へ警告することで、接触事故の予防をサポートするシステムです。

人のみを検知するので、過検知が少ない

しゃがんでいる人や体の一部(例:足)だけでも検知し、オペレーターへ警告します

複数カメラが接続可能

最大4台までカメラ接続対応。モニターレスでもシステムと成立し、コストに合わせた導入が可能です

検知エリアの設定変更が簡単

別売のキャリブレーションを使用することで、スマートフォンやタブレットで検知エリア・警告音など使用環境に合った設定変更が可能です。

その他

  • 全て防水仕様で、屋外作業も安心

7インチ防水タッチモニター QRC-M140

  • 最大4カメラ接続可能
  • 固定ステー付
  • 防水仕様

歩行者検知AIカメラ QRC-AD32B

  • フルHD 1080p
  • 強力マグネットで簡易設置可能
  • カメラ電源不要(モニター接続ケーブル給電)
  • 防水仕様

歩行者警告ユニット QRC-OY0001

  • LEDと警告音で歩行者(人)を検知
  • 警告音・LEDフラッシュのON/OFFスイッチ
  • 音量調整機能あり

システムイメージ